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2007年1月に登場し瞬く間にエラックのトップセールスシリーズへと成長した240LINE。BS243/FS247からスタートしたこのラインナップは、その後FS249 / FS248 を順次発売し、センタースピーカーのCC241、サブウーハーであるSUB2040を加え、ステレオ再生、マルチチャンネル再生の垣根を超えたシリーズとして多くの方にご支持いただきました。

5年目にして初のモデルチェンジを果たした240BE(BLACK EDITION)の名前の由来はもちろんブラックに統一された概観から来ています。ブラック塗装のトィータリングを纏ったJET3トィータに、ブラック・アノダイズ処理を施したAS-XRユニット。シリアルナンバーを記載したシルバープレートの採用など細かい改良点も相まって、240BE LINEの概観は見る者全てに圧倒的なパフォーマンスを予感させます。

 
240LINEで好評だったサイズやサウンド作り、デザインはそのままに、クオリティアップのみを果たしているのは如何に240LINEの完成度が高かったかを証明しているようです。今回のモデルチェンジのトピックはFS247SEの音質の決め手となっていた生産が非常に困難な空芯コイル(ハイパワー・エアーコイル)の量産に成功し、シリーズ全体に採用した事にあります。FS247とFS247SEのパフォーマンスの違いをご存知の方はこの採用が如何にサウンドに貢献しているかはすぐにわかっていただけるでしょう。
 
240LINEのトップエンドであるFS249BEは140mmクリスタルラインをミッドレンジに擁し、180mmのウーハーを2基搭載しています。140mmのクリスタルライン・ミッドレンジはJET3との繋がりをより完璧なものとし、本来2,000Hz付近から再生が可能なJET3も3,000Hz以上を受け持たせるという贅沢な仕様。150mmから180mmへとサイズアップしたウーハーもダブルで搭載し、よりスケールアップしたサウンドをお楽しみいただけます。

ハイパワー・エアコイルを用いた新設計のネットワークを搭載したFS249BE。240LINEトップエンドの完成度は他の追従を許しません。



型番 ELAC FS 249BE
形式 3ウェイ・バスレフ
ユニット JET3×1、140mm BLACK AS-XR×1、180mm BLACK AS-XR×2
能率 90 dB
インピーダンス
周波数特性 28 - 50,000Hz
クロスオーバー 500 / 3,000Hz
入力 定格200W/最大250W
サイズ H1147×W260×D368mm
重量 28.7kg
仕上げ ハイグロス・ブラック(HB)
備考 Bass Control Plug付属、バイワイヤリング・ターミナル仕様
価格 ¥750,000/PAIR (税別)

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