Auraの新製品
VARIE(ヴァリエ)プリプロセッサーの登場です。
この新製品は、映像端子は排除された、純粋に音質のみを追求したサラウンド・プリプロセッサーとなります。ピュアステレオプリアンプとしての音質はもちろん、マルチチャンネルでも最高の音質を約束いたします。
現在要望が高まっているダウンミックス機能は、デジタル領域で行うのではなく音質面で有利なアナログ領域(4.0/4.1ch切り替え可能)で行っています。また数多くのサラウンドモードを搭載しており、今後日本で主流となるMPEG-2 AACにももちろん対応。さらに名前の由来(ヴァリエーション)ともなった、ユーザーが接続する機器にあわせてチョイス可能な4種類のインプット・コンフィグ機能を装備。最大9.1ch入出力に対応しています。DSP回路は電源ごとスロット基板に収められ、将来アップデートへの備えも万全です。
他にもボリュウムはデジタル表記ながら、内部ではアナログ領域でコントロールが行える「Burr Brown PGA2311」の採用や、全ての設定、操作がリモコンによって直感で操作出来るように人間工学的に基づいて設計された、ユーザーフレンドリー・デザインとなっているのも大きな特徴です。
デジタル入力は8系統(RCAx4/TOSx4)を装備。アナログ入力は多数のサラウンドモードを搭載した2系統(RCAx2)と純粋なアナログプリとして機能するダイレクト入力6系統(5.1ch RCA x1 / 2ch RCA x5 / 2ch XLR x1 ) と全部で17系統の入力を備え、ステレオ/マルチ両用プリアンプとして万全を期しています。デジタル入力では、現在必須をとなっているリップシンク機能も装備しました。
AVアンプでは、RCAダイレクト入力でも入力の後にA/D変換を行い、さらにD/A変換を行うアンプが多い中、VARIEではピュアな音質を追求するために、ダイレクト入力は完全にアナログ・プリアンプとして動作するように設計されています。
さらに、CD/DVDプレイヤーからデジタルケーブルでVARIEにCDが入力された場合、ピュアな再生を実現するために、D/Aコンバーター部とボリュウムコントロール以外の全ての機能をOFFにする「DAC DIRECT」モードも搭載。ボリュウム付きD/Aコンバーターとしても高品位な再生を目指しました。この際に44.1/48/96/192kHzをお好みで選べるのは言うまでもありません。
ユーザーフレンドリーを意識した設計は、リモコンの使い易さも追求しています。リップシンクや、ダウンミックス、ルーム設定、レベル調整、など日頃使う機能は、メニューに入ることなく全てダイレクトで選択できるよう工夫がされています。またリモコンボタンの配置にも徹底的にこだわりました。慣れれば暗闇でも全ての機能を簡単に操作できます。
また、圧縮率の高いAACの音質を改善するために、音楽、映画あらゆるソースによる試聴が繰り返され、AACとしてもロックするだけではなく、最高の音質を目指して設計されました。
ステレオ再生にこだわる方にも納得のステレオ/マルチ・プリアンプVARIEは、これからのスタンダードとなっていくことでしょう。
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