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ELAC 80th ANNIVERSARY |
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1926年に誕生したELACが80周年を迎えた。
80年といっても創業当時は水中で使用するソナーなどの製造を手がけていて、オーディオメーカーとしてのスタートは、実は1945年まで待たなければならない。 そうなると音の歴史は60年余りということになるが、終戦後の存亡をかけた企業形態の変移も、それまで培った技術と開発力が礎になった。ELACがあるドイツ北部の小さな都市キールの名は知らなくとも、ホルスタインという名は聞いたことがあるはずだ。ホルスタインは牛の品種名で、それはキールがあるホルスタイン州に由来する。 キールは州都であり、公共の建物にはドイツ国旗の隣に見慣れない旗があって、それがホルスタイン州の旗であると聞いた。
さて、戦争が終わってからELACはオーディオ製品の開発に着手したわけだが、いくつか手がけたものの中で最初に成功したのはレコードプレーヤーで、「ミラコード」というヒット・モデルがあった。1957年にステレオ・フォノ・カートリッジを開発。MMカートリッジの特許を取得する。日本においても55シリーズ、その後の79シリーズで名を馳せ、現在でもELACにカートリッジ・メーカーのイメージを抱いているファンも多い。1980年代のCDが登場したあたりから本格的にスピーカー開発を進めたELACは、4PIリボン・トィータ、そしてハイルドライバーというユニークなアイディアを自らの手で改良を重ね、高性能オリジナル・ユニットに昇華させることに成功した。日本に初めてJETトィータを搭載したCL 310 JETが入ってきたのは1997年だが、ちょうどその年にELACのカートリッジの供給が終わった。センセーショナルなデビューを飾ったスピーカーの影で、一世を風靡したフォノ・カートリッジが終焉を迎えていたのだった。
キールは戦時中Uボートを造っていた軍港だったが、今でも港では潜水艦が造られていて、遊覧船に乗ると間近でその最新式の姿を見ることが出来る。Uボートは観光で訪れる人が見学できる一艇が残されているのみで、そのそばには戦争で沈められた信じられない数の軍艦、潜水艦のシルエットが壁に刻まれた慰霊塔がある。キールはのどかで美しい場所だ。戦後見事な復興を遂げたこの都市と、いつも進歩的であり続けるELACの発展はこの先も続くだろう。
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最高峰を謳うに相応しいテクノロジー&デザイン。新しいフラッグシップ・シリーズ600 LINEは、ELACが追い続けてきた理想がひとつの到達点に達したことを物語っています。 |
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ELACのステイタス・シンボルとして評価され続けた300 LINE。アルミ押し出しエンクロージュアに代表されるELAC独自の技術が凝縮された代表的なLINEです。 |
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遂にベールを脱いだ新設計ユニットAS-XR CONE。クリスタルライン加工された視覚的にも斬新なこの新ユニットを擁し、音響解析技術を駆使して設計された240 LINEは、あらゆる環境で最適なパフォーマンスをお約束します。 |
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世界中で大好評のELACの5.1chパッケージ・システムCINEMAシリーズ。ELACのエンジニアが本気で取り組んだパッケージ・システムは、予想を遥かに越えたパフォーマンスでその心意気を伝えます。 |
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